| 1章 患者としての基礎知識 よい治療を受けるために イデアフォー |
治療を受けるときに欠かせない5つのポイント
1 どんどん質問しよう
2 別の医師の意見を聞こう
3 これだけは忘れないでおこう
4 下手な医師を見抜こう
5 情報を見分けよう |
治療で後悔しないための6か条
1 怖がらない
2 あわてない
3 鵜呑みにしない
4 名医という評判に惑わされない
5 人に決めてもらわない
6 あきらめない |
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2章 乳がんの治療法 あなたが答えをみつけるために 近藤誠 |
乳房切除術
ハルステッド手術の4つの教訓
非定型手術の方法と後遺症
非定型手術でのリンパ節の郭清方法
リンパ節の郭清にともなう後遺症
リンパ節の郭清に意味はあるのか
乳房の再建術のしくみと、受けるときの注意点
同時再建より、あとで再建するほうが後悔が少ないわけ |
乳房温存療法
乳房を残しておいても大丈夫という理由
乳房内に再発しても生存率は低くならない
くりぬき法+放射線照射の方法と副作用
放射線照射にはリンパ節転移の予防効果もある
医者から「センチネル生検をする」といわれたら
非浸潤がんで温存療法は可能か |
病院による治療法の違い
「温存療法にする基準」が病院によって異なる
温存療法の手術方法はひとつではない
形成術と内視鏡を使用した手術への疑問点
放射線治療の方法と追加照射の問題点 |
補助療法
補助療法を受けるかどうか、
なぜ患者が決めなくてはいけないか
抗がん剤治療の方法と副作用
抗がん剤を使うか否かをどう判断するか
抗がん剤は何回受けるのが効果的か
AC療法、CAF療法、CEF療法の生存率改善効果と副作用
患者に不利益な経口抗がん剤
ホルモン療法による死亡率が減る割合と副作用
子宮体がんの発生率を上げるタモキシフェン
卵巣機能抑制法は患者にとって得か
日本人に適用すると問題が大きい国際ガイドライン |
| コラム 覚えておきたい基本用語 |
再発と転移
リンパ節とリンパ浮腫
病期(ステージ)分類とクラス分類 |
ネオ・アジュバント化学療法
術後の定期検査 |
| 3章 座談会 患者になったらこれだけは知っておきたい イデアフォ−&近藤誠 |
治療法や医師を選択するためのアドバイス
気をつけたい!病院によって治療法がこんなに違う
温存療法の仕上がりにも大きな差がある
医師の上手い下手をどう見抜いたらいいか
温存療法といっても手術方法はさまざま
治療には後遺症や副作用がつきもの
日常生活への影響が大きいリンパ節郭清
みんな、抗がん剤に対してどんな悩みをもっているか
ホルモン剤を使って得する人と損する人 |
納得のいく治療を受けるためのポイント
過剰治療にならないために気をつけること
正しい説明のしかた、間違った説明のしかた
なぜ自分で治療法を決めた人ほど、術後の満足度が高くなるのか
乳房切除でも温存でも、転移出現率や生存率は変わらない |
| 4章 電話相談Q&A 医師に聞けない「疑問・悩み」 イデアフオー |
しこり発見!心配です
がんはどんな検査でみつかるの?
医師は「様子をみよう」というが、安心していい?
乳腺症はがんになりやすい?
専門医の探し方・選び方とは?
生検後、続けて手術をするといわれたが、どうしよう?
しこりは小さいのに乳房をとるといわれた
リンパ節をとりたくないので転院したいが
高齢なのに大きな手術をして大丈夫? ふたつの病院で異なる治療法を告げられ悩んでいる
病院選びをしているあいだに手遅れにならない?
非浸潤がんの場合、温存療法は無理なの? |
リンパ節はなぜとるの?どこの病院でも同じ方法?
乳首から近いと温存療法はできない?
温存療法で残した乳房に再発しないか不安
手術後、乳房にがんが残っていると判明。どうしたらいい?
温存療法では、放射線は必ず受けなければいけないの?
抗がん剤で髪が抜けてきた。ほかの副作用も心配
子どもが欲しいのに、ホルモン剤を使って大丈夫?
再建で局所再発することがあると聞いたけど、本当?
臓器転移が心配。予防する方法はある?
転移はどうやって判断するの?
担当医によって再発の治療方法が違う。どれが正しいの?
まわりの人間が患者にしてあげられることって、なに? |
| 5章 わたしたちの乳がん体験記 だから、あなたも選んで決めて! |
山田由美子
古平治美
木村朋子
大野智子
三村香子 |
しこりが大きくても乳房を残せた
母が27歳の娘のために情報を集めた
わたしたちはひとりぼっちじゃない
発見の遅れたがんを抱えての病院探し
「わたしが主役」の治療選び |
| イデアフォーとは おわりに 役立つ情報源(ガン患者の会/ソレイユHPより) 索引 著者紹介 |